2005.9/29


突然だが



奇跡が起きた。



それは会社から帰宅し、

いつものようにチェル嬢と

戯れていた時のことである。



なんとあのチェル嬢が

自ら私のひざ横で

「撫でて」

とサインを出してきたのである。





胸いっぱいの感動





我が家に来て初めて

甘えてきてくれたのだ。



何時間でも、

何日でも、

この命朽ち果てるまで

撫でさせていただきます


本当は耳も寝ていたのだが
カメラの音で立ってしまった・・ゴメン



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