2005.9/30 | ||
やっと心を許してくれたチェル嬢。
ご飯をあげる為に ケージの中に手を入れると 「なでなで」と勘違いし、 ベターと地面に寝始める始末。 もうどツボ。 かわいいんだよコンチクショー しかし チェル嬢は繊細な心の持ち主なので なでなでしないもんなら ふてくされて 逆襲に走るであろう。 それだけは阻止しなければいけない。 そこで私は 「なでなでさせてくれてありがと〜」 とケージの中に手を突っ込んだまま 苦しい体勢でなでなでを続ける。 そしていかにもそのお礼かのように 反対側の手でエサを持ち出し 食べさせる。 動物相手にこんなに気を遣ったのは 初めてです。 |
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