2005.9/26


また100円店でいい感じの物を買ってきた。

今までは普通のお皿にエサを入れていたのだが

部屋が狭くなってかわいそうだったので

代わりになる物を探しに行った。



これはせっけん入れなのだが

調度ひっかかるところがあるし

真ん中が二つに分かれてるので

フードと牧草に分けた。

チェル嬢もイイコに食べている。

「イイコにしてるんだよ」

と言い残して自分もリビングに行き昼飯をすませた



それが間違いだった。



「イイコにしてなさい」

なんて言葉が脳に届き理解出来るほど

うちの子は利口じゃなかったのだ。



そんなことわかっていたはずなのに・・・



戻ってみると先ほど買ったばかりの

えさ入れが元の場所とは正反対の所で

見るも無残な姿で転がっていた。



エサ入れの中には黄色い水溜りまである始末だ。

きっとこの上に飛び乗って遊んだが

飽きてむかついて蹴り飛ばしたのであろう。

しかもそれだけでは物足りず

尿までお見舞いしてくれてある。



なんて恩知らずな・・・



そういえば

「容器だとすぐにひっくり返しちゃうので」

と言ってミラーボールのような上から吊るす

牧草入れを送ってくれた。



こういうことだったのか・・・



仕方ないので元のエサ入れの容器に戻した。
(この容器は重いからひっくり返らない)

親の心子知らずとはこのことだ。



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